この間、私は中日合作無錫立信日本語學院で実習しました。実習は大學で最後の大切な教學環節です。私は社會人になる第一歩は実習だと思います。実習を通して、大學で習った知識を活用して、社會に入るために準備をしました。 四月二十一日、私は立信日本語學院へ行きました。學院は江蘇省の無錫市に位置し、きれいな太湖の周辺にあります。1998年成立し、三つのキャンパスがあります。二十三名の中國人先生と四名の日本人先生が學院にいます。學院に衛星テレビや、ビデオなどのいろいろな現代設備があります。最新の教科書が用いて、実踐を重視する教學方法を採用します。私は興奮と新鮮な気持ちを持って、この學院で働き始めました。 要するに、今度の実習は楽しさとつらさがあります。教師として、學生とのコミュニケーションは一番重要だと思います。でも、自分は學生との交流が下手です。私の欠點は自分が分かったことを學生に教えるとき、口に出すのはむずかしいです。自分もいろいろな工夫をして、どういうような言い方で學生が理解しやすいという質問を研究しました。そして、他の先生に聞いて、いい勉強になりました。 もうひとつのつらさは、自分は大學で習った知識はそんなに丈夫ではなかったということです。一人の學生は私にそう聞きました?!?hellip;てから」と「…た後で」はどんな區別がありますか。私はすぐ答えられませんでした。あの時、私はどんなにばつが悪いのか分からないでしょう。日本語の一級をパスしても、簡単な文法は口に出すのは簡単ではないです。だから、自分も學習の必要があると思います。一生勉強しなければならないという俗語は確かです。今後も、仕事をしながら、勉強したいです。 もちろん、楽しさもあります。教師としての仕事は學生との交流だけでなく、同僚との交流も重要です。即ち人間関係です。私は幸運だとおもいます。自分は新人で、いろいろなことが分からなかったですが、いつも他の先生に聞いて、先生たちは丁寧に答えてくれました。お世話になって、本當にありがとうございました。 この一ヶ月の実習を振りかえて見ますと、いろいろな大學で勉強できないものを習いました。まじめに聞いて、まじめに勉強して、まじめにやって,意外のことを取り入れられました。でも、実習生として、経験不足が一番の欠點で、今後から、絶対もっとまじめに働きます。 |